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からくりさあかす団「ピエロック一座」全国旅巡業

飛騨高山 野麦学舎公演

11月1日(土)① 13時〜 ②18時〜

11月2日(日)③ 13時〜

観劇料 自由料金

各回先着70席 予約不要

荒天のみ中止

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ピエロック一座とは!?

人間は2人だけ。あとはたくさんのカラクリ人形の団員たち。
小さなサーカステントをトラックに積み込み日本全国を公演してまわる小さな旅一座です。
岐阜県初上陸が最深部、野麦!

「いま、全年齢、全人類に送るメッセージ」

これは、、見逃せない!!

そして、サーカステントの設営・撤収を手伝ってくれる方、募集します!

間近で裏舞台を体験できる貴重な機会です!


<ご来場のお客様へ>


野麦はほぼ冬です。

防寒はしっかり念入りにしてお越しください。

駐車場は限りがあります。

皆様の乗り合いを何卒よろしくお願いいたします。

公演日は野麦学舎も公開いたしますので

ぜひ学舎内も観ていってください。

飲食出店もお楽しみ頂けますので

ぜひごゆっくりと。

そして、全国巡業をされているピエロック一座へは、

精一杯の投げ札をよろしくお願いいたします!

みんなで最高の場を作り上げましょう!

私たちが習い練習を続けている郷土芸能「野麦イササ」を深掘りしていこうと昔の記録を探し始めた所、8ミリフィルムが次々と無くなっていっている、今、レスキューしてアーカイブしていかないと、もう2度と見ることができないという事実に気がつきました。このことを考えると動くのは今しかない。この度、私たちは地域に眠り、また消えゆこうとしている8ミリフィルムを掘り起こし、それを地域の価値ある記録と捉えて新たな価値をつくっていくプロジェクトを始動いたします。
  

主に昭和30年代から50年代にかけて家庭の記録として広まった「8ミリフィルム」に残された記録は当時の地域の暮らしや営みの匂いを残す大変貴重な資料でありつつ、また地域の人々にとっての大切な記憶を呼び起こすことのできるものです。私たちはこのプロジェクトの賛同者を募り、地域住民の協力を得ながら8ミリフィルムを起こし、アーカイブし、多世代入り混じりながらの鑑賞と対話の時間を作り、地域力をつけていければと考えております。

  

つきましては、まずは「はじまりの会」として
10月25日(土)に高根町野麦の廃校「野麦学舎」にて、
これまでいくつもの8ミリフィルムプロジェクトを成功させ、
地域映画として作品を残し続けている映画監督 三好大輔氏を招いての
上映会と座談会を行います。

まずは野麦・高根を重点的に掘り下げつつ、ゆくゆくは飛騨地域に広げていけたらと願っています。

ご多忙の中、大変恐縮ですが、

私たちがこれから行っていこうとする活動のご理解とご協力を賜りたくご案内申し上げます。

 

 

名称を(仮)で「のむぎ8ミリラボ」としましたが、本格的な活動は賛同して頂ける皆様と一緒に考え活動をしていきたいと思っております。

●のむぎ8ミリラボ(仮)はじまりの会の詳細

日時 : 令和7年10月25日(土曜日)午後1時~3時半

内容 : 地域映画「うえだのまなざし」(66分)上映と三好大輔監督交えての座談会

場所 : 野麦学舎

住所 : 高根町野麦372

電話 : 090-1834-6916

会費 : 無料

主催 : 野麦学舎保存会

後援 : 高山市/高山市教育委員会/高山市文化協会

野麦の朝は10℃以下、
あっという間に冬が来るんだろうなぁと
侘しくもわずかな秋をめいっぱい楽しんでおります。

10/4-5の2日間は「アートラボぎふ」、野麦学舎を舞台にしたWSがありました。
本当に集中力と熱量のある素晴らしい時間でした。
野麦学舎のポテンシャルを改めて感じたし、
ここからまた始まっていく物語が本当に楽しみです。
「アートラボぎふ」の報告はまた改めて投稿いたします。

さて、10月24日(金)は、高根町文化祭
なんと第50回!
昨年は旧高根支所&ホールの閉館ということで、
『劇・野麦クロニクル 高根版』を上演させてもらいました。
あれから早1年、色々色々ありすぎる。。
昨年は閉館、
今年は新館「たかねてらす」での初文化祭、
50回目のこのおめでたい年に
とびきりのアーティストをお招きします!


ボイスパフォーマー 中ムラサトコさんと
サンドアーティスト 田村祐子さんによる
うたと砂絵のパフォーマンス


初めて二人の作品を見たのは、コロナ騒動が始まったばかりの新宿、
まだ岐阜県内では誰も感染者が出ていないという時期で、
新宿がホットスポットになっている時に、
ライブ配信の依頼がありました。
まさに戦地に行く覚悟で大変な緊張感の中、
向かった先で見た二人のパフォーマンスに圧倒されました。
唄と音楽に合わせて、次から次へ現れては消えていく美しく儚い絵たち、
言葉による説明はなくとも、見ている者を独特で不思議な世界に引き込む、
自由自在な表現力はこれまでにこれまでに見たことのないものでした。

いつかどこか何かの時に二人を呼びたいと思っていたものの
二人でのコラボすることが減ってしまい、機会を失っていたのですが
この高根町文化祭50周年というめでたいタイミングに誘致することができました。
しかも、高根をイメージした新作「かぜのうた」を制作・発表してくれることに。
本当に貴重で何よりもおすすめなパフォーマンスです。

加えて、純粋無垢な子どもたちの舞台はいとも簡単に大人たちの涙腺を崩壊させます。
ぜひとも高根へ足をお運びください。


*どなた様もご入場頂けますが席数に限りがあるため、高根・朝日の方を優先させて頂きます。

*小中学校の授業の一環でもあるため、退出時間があり、変則的なタイムテーブルとなります。

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13:20 開会

13:30 朝日保育園遊戯 

13:50 唄と砂絵 第一部「とりのうた」

14:20 朝日小合唱〜朝日中合唱

14:50 唄と砂絵 第二部「かぜのうた」

15:30 閉会

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第50回 高根町文化祭

日時:2025年10月24日(金)13:20-15:30

場所:たかねてらす(岐阜県高山市高根町)

https://maps.app.goo.gl/LngXaxpFvLtu1zzG9

出演:中ムラサトコ+田村祐子「うたと砂絵の世界」

   朝日幼稚園、朝日小学校、朝日中学校

出店:たかねそばの会

特別公開:高根民俗資料館

#野麦学舎 #廃校活用 #高根町 #野麦峠 #飛騨高山 #飛騨民謡 #中ムラサトコ #朝日町 #高根町 #高根町文化祭 #田村祐子 #砂絵 #サンドアート #糸引工女

土砂災害による「朽ち果てた家庭科室」

この部屋を職人たちの指導のもと風呂場へと激変させるワークショップ型の改修学校。

前回、はじめの一歩に溜まってしまった土砂・泥を掘り出し、

地盤改良をしていきました。

そこからの第2弾は、排水配管をした上での捨てコンクリートへ。

今回の特別講師に、伝説の左官集団「花咲か団」の正式メンバー、望月隆雄 氏に監修していただく事になりました。

とにかく、このワークショップに集う職人さんたちが熱く面白く、またその職人さんが連れてくる参加者の方々が多種多様で面白すぎる。

古民家改修やDIYに関心のある方、野麦学舎に関心のある方、ステキな職人と出会いたい方、そのほかどのような形でもいいので参加者を募集いたします!


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リノベの学校 #02 [捨てコン編]

2025年9月21−22日

講師:望月隆雄 氏 (左官職人 / 花咲か団OB)

   天利一歩 氏( ヘリカルジャパン株式会社)

   木村謙一 氏(晴れやか美術計画)

集合時間:追って連絡

参加費:1000円(食事・布団付き)

5名限定


※ リノベの学校は定期的に開催し、野麦学舎周辺の環境改善をワークショップ形式で進めていきます。

#野麦学舎 #野麦峠 #廃校活用 #飛騨高山 #高根町 #野麦劇場 #リノベの学校 #古民家改修ワークショップ #土中環境

いつか来て欲しいと願っていた からくりサーカス「ピエロック一座」がひょんなことから野麦学舎にきてくれることになりました!10月は毎週、粒揃いなイベントがあるし(まだ告知できておらず、、)11月はもう寒いんじゃないかなぁとも思いつつ、こんなチャンスを逃したらあかん!

ということで11/1-2 ピエロック一座によるからくりサーカス、開催決定です!

入場無料の投げ銭です。みんなよろしくお願いいたします!

詳細はおって!

野麦学舎にアーティストが滞在して

ワークショップや作品制作をしてもらえること、

これこそ人里離れた趣のある廃校の活用の醍醐味だと思っています。

わざわざ足を運んだ先にあるここだからこそ出来ることがある!

今回大変嬉しいことに岐阜県が主催するアート体験プログラム

「アートラボぎふ」の一つの舞台に野麦学舎を選んで頂けました。

公的なプログラムとして使って頂けるのは初めてです。

内容もかなり感覚的で実験的なものになっており、

どんなことが起きるのか本当に楽しみです。

10/4-5、老若男女、どなたでもご参加頂けます!

ぜひ、ご注目ください!

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【ABOUT アートラボぎふ】

8年目を迎える「アートラボぎふ」は岐阜県全域をアートの実験場(ラボ)に見立て、会場となる「場の力」にもこだわりながら、大人も子どもも県民の誰もがアートに出会い、触れて、知り、発信できる体験プログラムとして、「ぎふ美術展」や「AAIC」への参加にもつながる内容としてご提供していきます。

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【プログラム】

自然の中にはたくさんの線が満ちていて、

そこにはそれぞれの時間が流れ多様な動きがあります。

このワークショップでは、線の軌跡を観察しスケッチするだけでなく、

そこにどのような質があるのかを、聴く、触れる、嗅ぐなどの

より身体的な方法で捉える事を通じてドローイング(線を引くこと)を試みます。

そして今度は、引いた線を自分の身体でトレースすることで

ダンスを立ち上げていきます。

最後には、複数枚のドローイングを切ったり貼ったり、

コラージュすることで一枚の舞踊譜を作り、

それを元にパフォーマンスを組み立てることにもトライします。


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ドローイング&ダンス実技講座
「線を引くことから始まるダンス」


【開催日】

10/4(土) 10/5(日) ※2日間通しの講座です

【開催時間】

10/4(土) 13:30~17:00   

10/5(日) 10:00~15:30

【会場】野麦学舎(高山市高根町野麦372) 

【定員】10名

【受講料】無料

【持ち物】動きやすい服装  ※詳細はお問い合わせください。

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【講師】

藤村 港平 / 舞踊家・音楽家

東京、横浜を拠点に舞踊家・音楽家として活動。平山素子にダンスを学び、音楽理論と器楽奏法をタツキアマノに師事する。 2020年以降「身体は如何にして”舞踊する身体”として再構築されるのか」という問いを出発点にリサーチや実験的なパフォーマンスを開始。また、この問いの延長として「ダンスと音楽の関係性」に着目することからダンスの発生を問うことを目的とした作品の制作を行う。2022年には、構造主義の思想を援用し、ダンスの前提する積極的意思や主体性を転覆することを試みた作品「対象a」がKyoto choreography Awardにて【京都賞】を受賞。その他に、「PreDanceMusic」や「2本のフルートと踊りのための断章」などが代表作に挙げられる。

筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。修士論文は「ダンサーの身体に現れる即興的性質に関する研究」。DaBY レジデンスアーティスト。

詳細、お申込は下記HPよりご確認ください。

アートラボぎふONLINE:https://artlabgifu-online.jp

長く続けていこうとすれば、いつかは来る雨の日、今年は雨に当たりました。
当日だけでなく前日からの土砂降りで野麦峠は通行止め、
各地でも通れなくなってしまった道もありました。
また雨養生に追われて、会場の受け入れ体制も整わない状況下で、
各地から参加しようとしてくれる方たちの安心安全な受け入れは不可能だと判断して、
通常開催は中止としました。

ただ、出演するアーティストたちの気持ちは野麦に向かってきており、
何ができるのかと考えた時にコロナ禍で培われた「ライブ配信」をするとしました。
結果、アーティストの気合いのこもったパフォーマンスを多くの人に観ていただけたし、
じっくりステージも観れたし、アーカイブも残るし、
ライブ配信の良さが出たように思います。

今回、学舎内だけになりましたが、実は外は運動会テントを駆使して、

小さな野麦横丁ができておりました。
外の雰囲気も良かった!
今後また雨の場合は、今回の会場づくりの延長でやれるんじゃないかと思っております。
どうぞ写真で雰囲気を味わってください!

photo by RYO OMORI

ライブ配信は、8月31日まで公開いたします。
ぜひ多くの方に楽しんでもらえたら幸いです!
一般参加がなかったため、やはり、運営的には厳しいものがあります。応援・投げ銭は以下の口座へお願いいたします!

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飛騨信用組合 本店営業部

普通 0907560

ノムギガクシャホゾンカイ
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<野麦学舎祭2025 配信URL>
https://www.youtube.com/live/fxktO6SKSIc?si=7fezqXdF6Ej7etdK

どっしゃぶり!

野麦学舎祭2025は大雨の影響により開催は叶いませんが、

集まってくれた音楽家やアーティスト、技術スタッフによる

ライブ配信を行いたいと思います。

ぜひご自宅でお楽しみ頂ければと思います。

ご支援、大歓迎です!

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『野麦学舎祭2025 〜泣く泣く配信編〜』

出演 (*変更の可能性あります)

・スターシーダーズ

・2B

・ポン骨兄弟

・Tan-Ton!

・まんだだ

・上の助空五郎

・中ムラサトコxタカダアキコ

・PLUTATA+GIANTSTEPS

・野麦イササ

*谷口裕和、ヴィレッジ音楽塾、りんご殺人事件、石丸だいこ

 は出演取りやめとなりました。

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YouTube配信

https://youtube.com/live/fxktO6SKSIc?feature=share

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★応援・投げ銭は以下の口座へお願いいたします。

飛騨信用組合 本店営業部
普通 0907560
ノムギガクシャホゾンカイ

強い雨が降ったり止んだり、

なかなか手強いです。

しかし、雨天でも野麦学舎祭は開催します!

雨対策の屋根を設置した上で雨天時レイアウトを練り込んでいきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

そして、絶賛設営スタッフ大募集です!

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野麦学舎祭2025

岐阜県高山市高根町野麦372

8月11日(山の日)

開場 11:00

開演 12:00

終演 20:00

<祭協力金> 

一人様 3000円

三人様 7000円

駐車場 500円 (駐車スペースに限りあります。乗合にご協力ください)


<出演>

◎ 谷口裕和 x 曽爾テラワキ

◎ PLUTATA x GIANT STEPS x 石丸だいこ

◎ 中ムラサトコ x タカダアキコ

◎ 上の助空五郎 with フレンズ

◎ Tan-Ton! (長井望美 + Alan Patton)

◎ まんだだ

◎ ヴィレッジ音楽塾(カワリモノ&more)

◎ スターシーダーズ

◎ ポン骨兄弟

◎ 郷たくとひろみ&樹木だいこ希林

◎ 2B

◎ 野麦盆踊りオールスターズ

<DJ>

◎ Koji

◎ Driftwould


<装飾>

◎ TSUCHINIKAERU


<体験教室>

◎ 東静岡アートラボ

◎ mute craft

◎ NyuとRide

◎ aun

◎ nodoka

◎ 飛騨の民謡に感ける会


<出店>

◎ のむぎ食堂

◎ 野麦の焼き何処

◎ 野麦そば

◎ 広島焼 福耳

◎ おんど

◎ わっこカレー

◎ サノライス

◎ ピースランド

◎ TAIYO COFFEE ROASTERS

◎ ASOBIBA / SOSHIKI

◎ flamant

◎ トライバルアーツ

◎ ノトトヒダ

◎ 仙太郎下駄

野麦学舎には4年前の土砂災害による
「朽ち果てた家庭科室」があります。
この部屋をどのようにしたら最適な改修ができるのか、
ずっと悩んでおりました。

そして、様々な人たちが出入り滞在してくれる機会が増えていっている中、
大きな課題は「風呂がない」こと。
この二つの課題を解決すべく、
これからワークショップ型の改修工事を始めていきます。

これまでに何度も様々なジャンルの専門家が
遠くより足を運んで頂き、この野麦の周辺環境を見た上で
解決策を考えてくれています。
こうした特殊な環境の複雑に絡み合う難題を
多くの人と一緒に紐解いていけたらと思っております。


まず、はじめの一歩は、
溜まってしまった土砂・泥を掘り出し、
新たに砂利を入れるのですが、
試しに掘ってみたら、掘った分だけ水が上がってくる!
どうしよう、先生!?

ということで、地盤沈下や地盤改良工事のスペシャリスト 天利一歩 氏( ヘリカルジャパン株式会社)と左官塾を企画・主催する木村謙一 氏、飛騨の宮大工 不死原慈郎 氏をお招きして、みんなで考えていきます。


8/2(土)-3(日)の緊急開催となってしまいますが
古民家改修に興味のある方、地盤改良に興味がある方、野麦学舎を応援してくれている方、
ぜひお集まり頂き、合宿しながら頭と身体をお貸し願えたらと思います。

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リノベの学校 #01 [泥出し・砂利入れ編]

2025年8月2−3日

講師:天利一歩 氏( ヘリカルジャパン株式会社)

   木村謙一 氏(晴れやか美術計画)

   不死原慈郎 氏 (勘吉舎/宮大工)

集合時間:追って連絡

参加費:1000円(食事・布団付き)

10名限定

お申込み⇨ https://forms.gle/D59tgLgXVJaWLAqU8


※ リノベの学校はこれから定期的に開催し、野麦学舎周辺の環境改善をワークショップ形式で進めていきます。

#野麦学舎 #野麦峠 #廃校活用 #飛騨高山 #高根町 #野麦劇場 #リノベの学校 #古民家改修ワークショップ #土中環境

野麦学舎祭2025まであと1ヶ月!
今年で4年目、
標高1,324mの高地にある古くて味のある木造校舎をぜんぶ使っての夏祭りです!

「廃校から、劇場へ」

廃校になって早44年、今尚、日本の原風景をもっている野麦学舎。

レトロな講堂での音楽ライブや人形劇に芝居、

当時のマニラ麻を使った綱引き、

古い教室では色々な体験ができるワークショップも随時展開、
そして最後は櫓を囲んでの盆踊り。

小さな子どもから、お年寄りまでみんなで作り上げる夏祭り。


今年は特別ゲストに、現在大ヒット中の傑作映画「国宝」の振付を担当された
飛騨高山出身の舞踊家 谷口裕和さんがなんとお祝いにと踊ってもらえる事に!
音楽家 曽爾テラワキさんとの野麦セッションは必見です。

そこから恒例の盆踊りへ、
文化と魂を未来へ繋げていきましょう。


一日を通じて、物語を感じられるプログラムです。
ここ野麦でしか味わえない、特別な祝祭をぜひ体験しに来てください。
暑い夏は涼しい野麦が最高です!


野麦学舎祭2025

岐阜県高山市高根町野麦372

google MAP

8月11日(山の日)

開場 11:00
開演 12:00
終演 20:00


<祭協力金> 

一人様 3000円
三人様 7000円
駐車場 500円 

(※駐車スペースに限りあります。乗合にご協力ください)


<出演>

◎ 谷口裕和 x 曽爾テラワキ
◎ PLUTATA x GIANT STEPS x 石丸だいこ
◎ 中ムラサトコ x タカダアキコ
◎ 上の助空五郎 with フレンズ
◎ Tan-Ton! (長井望美 + Alan Patton)
◎ まんだだ
◎ ヴィレッジ音楽塾(カワリモノ&more)
◎ スターシーダーズ
◎ ポン骨兄弟
◎ 郷たくとひろみ&樹木だいこ希林 
◎ 2B
◎ 野麦盆踊りオールスターズ


<DJ>

◎ Koji
◎ Driftwould


<装飾>

◎ TSUCHINIKAERU


<体験教室>

◎ 東静岡アートラボ
◎ mute craft
◎ NyuとRide
◎ aun
◎ nodoka
◎ 飛騨の民謡に感ける会


<出店>

◎ のむぎ食堂
◎ 野麦の焼き何処
◎ 野麦そば
◎ 広島焼 福耳
◎ おんど
◎ わっこカレー
◎ サノライス

◎ ピースランド
◎ TAIYO COFFEE ROASTERS
◎ ASOBIBA / SOSHIKI
◎ flamant
◎ 仙太郎下駄 
◎ トライバルアーツ
◎ ノトトヒダ


<後援>

高山市・高山市教育委員会・(一社)高山市文化協会

<補助>

高山市文化活動支援事業

<主催>

野麦学舎保存会